大和郡山市議会 2020-03-18 03月18日-04号
次に、商工費の主な質疑について、商店街まちなかにぎわい創出事業補助金の内訳は、また減額理由はに対し、柳町商店街の柳神くん祭への補助が83万 3,000円、柳の市への補助が76万 3,000円、筒井プラザ商店街の郡山筒井バルへの補助が 100万円で、柳神くん祭が7年目となり、補助率が2分の1から3分の1に引下げとなったため、減額となったものですとの答弁がありました。
次に、商工費の主な質疑について、商店街まちなかにぎわい創出事業補助金の内訳は、また減額理由はに対し、柳町商店街の柳神くん祭への補助が83万 3,000円、柳の市への補助が76万 3,000円、筒井プラザ商店街の郡山筒井バルへの補助が 100万円で、柳神くん祭が7年目となり、補助率が2分の1から3分の1に引下げとなったため、減額となったものですとの答弁がありました。
また、地域の商店街の活性化につきましては、令和2年度も引き続き「商店街まちなかにぎわい創出事業」を実施し、柳町商店街の「柳神くん祭」、「柳の市」、筒井プラザ商店街の「郡山筒井バル」など各商店街の自主的な取組を支援してまいります。
歳出に対する特定財源といたしまして、第16款 県支出金、第2項 県補助金、第4目 農林水産業費県補助金におきまして、いちじくワインプロジェクト事業の財源といたしまして、このたび交付決定されましたもっと良くなる奈良県市町村応援補助金 100万円、第5目 商工費県補助金におきまして、商店街まちなかにぎわい創出事業及び町家物語館活用事業の財源といたしまして同じく 366万 6,000円、第18款 寄附金、
続いて、商店街まちなかにぎわい創出事業交付金は自立を促す仕組みになっているのかに対し、要綱において最大9年と定めており、補助率も1年目から3年目までは3分の2、4年目から6年目までは2分の1、7年目から9年目までは3分の1と段階的に下げて、自立を促す制度となっております。
続いて、商店街まちなかにぎわい創出事業補助金を交付している事業の状況はに対し、10月に行われました「柳神くん祭」には1万 5,500人の方にお越しいただきました。月に1回、やなぎまち商店街で開催されております「柳の市」には毎月おおむね 600人の方、2月には「大和な雛まつり」との相乗効果により 1,700人の方にお越しいただきました。
商店街まちなかにぎわい創出事業としまして、やなぎまち商店街の柳神くんまつり、筒井プラザ商店街の郡山筒井バル実施に対し、補助を継続してまいります。中心市街地の商店街機能確保は高齢者の日常生活での必要性も高く、空き店舗解消につながる可能性も期待するものでございます。 観光の振興につきましては、旧川本家住宅の名称を「町家物語館」に改め、2カ年事業として耐震補強工事を実施してまいります。
農林水産関係では、新規就農支援、そして学校給食地場食材拡大事業の評価、商工関連では商店街まちなかにぎわい創出事業、そして全国金魚すくい選手権は大盛況でありました。今後は、来場者のみならず各事業目的を明確にし、まちの活性化並びに各産業振興につながる取り組みとして進化されるよう、さらなる取り組みをお願いします。
これは、国の補正予算を活用して、第1項 商工費、第1目 商工業振興費におきまして商工会でのプレミアム商品券発行等に要する経費に 1,525万 8,000円、商工業振興事業として異業種交流事業に 440万円、住宅リフォーム助成金に 150万円、工場等設置奨励金に 2,063万 4,000円、商店街まちなかにぎわい創出事業に 334万 7,000円、第3目 観光費におきまして外国語観光パンフレット作成等
平成26年度からは、商店街まちなかにぎわい創出事業として、やなぎまち商店街が主催する「柳神くん祭り」への支援を行います。 地域経済への波及効果が高い住宅リフォーム助成事業につきましても、継続して取り組んでまいります。 観光の振興につきましては、市制60周年事業として「全国金魚サミット」を開催いたします。日本各地の金魚の産地や金魚に御縁のある自治体などに集まっていただき、開催いたします。